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BMW635CSiのこれまで・まとめて報告・その1 エンジンをおろす (1999年12月31日〜2000年1月) |
E24 - No.2 |
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| 1. | まずはクーラント(冷却水)を抜きます。探したけれど、ドレンプラグという気の利いたものはありませんでした。ジャッキアップしてラジエーターとロワホースのつなぎ目をゆるめます。ホースを抜いたらどっと出てきました。 |
| 2. | なんだかクーラントが全部抜けません。エンジンの方にだいぶ残っているようです。サーモスタットケースの近くにエアぬきプラグがあります。ゆるめるけど抜けません。? |
| 3. | あまり深く考えないで次に進みます。ラジエーターを上方に抜き取ります。ファンのシュラウド(覆い)がファンとぶつかってラジエーターが抜けません。シュラウドを切り離します。シュラウドは上方のネジ2本でラジエーターに留まっているだけでした。下は差し込んであるだけ。 シュラウドを残したまま、ラジエーターを上に抜きました。 |
| 4. | 抜く途中、ATFの配管も自在スパナ(モンキーレンチ)で外しました。ラジエーターにはATFの配管も通っています。なるほど、ATFをわざわざラジエーターに通して冷やしているんですね。 |
| 5. | エアクリーナー、エアフローメーターを外します。次に水温センサーやインジェクター類のコネクターを外します。 |
| 6. | プロペラシャフトを外す。デフ側は4本のボルト、ミッション側は6本のボルトナット、一度に全部はとれません。プロペラシャフトを回転させながらすべてのボルトを外します。ゆるめる→セレクターをPからNにして少し回転→Pにしてロック→ゆるめる・・この繰り返しです。 |
| 7. | ミッションサポート(ミッションマウント)を外す。ミッションが下がり、エンジンが傾きました。 |
| 8. | エンジンはメンバーごと降ろします。そのためにじゃまになるもの・・エンジンの下を通っているモノを外します。スタビライザー、つっかい棒(名前も役割もわからない棒。なんじゃこりゃ。しかもナットは15mm。15mmのメガネスパナがあって良かった) |
| 9. | 続いてエンジン下のステアのロッド類。タイロッドをプーラーを使って外します。もう面倒なので外せるモノはどんどん外す。右側はアイドラアーム、ロワーアームを外し前輪はぶらぶらになってしまいました。 |
| 10. | 続いて左側。げ〜、よく見るとステアリングギアボックスもメンバーにくっついているのです。こうなると、これも外してしまうほかありません。えらく堅いですがメガネレンチに鉄パイプを通して気合いでゆるめます。このあたりはE24E28共通の弱点です。古くなったら、メンバーのギアボックス取り付けにひびが入るそうです。 |
| 11. | ステアリングギアボックスはやけにごついですが、ネジを外したらあっさり動きました。ちょっと横にずらしてエンジンが下がってもじゃまにならないようにします。 |
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| 13. | おっと、フュエールライン(燃料ホース)を忘れていました。プロはあらかじめエンジンがかかっている時燃料ポンプを止めて、燃圧を下げておくそうです。そんなこと今思い出しても、もう遅い。インレットとリターンの2本。 ちょろちょろ出たガソリンはもったいないので、CRCのふたでガソリンの受け皿に。ボルトで栓をします。 |
| 14. | パワステポンプの配管を外す。 |
| 15. | さて、恐る恐るメンバーを固定している4本のボルトを外します。いやはや、堅い。これまた鉄パイプ作戦。「コキー」と音がしてゆるみます。 |
| 16. | いよいよジャッキを降ろします。不安・・しかし、あっさりとエンジンは降りました。作戦成功! |
| 17. | しかし、もっと車体を高く上げないと、エンジンが抜けません。枕木をしいて左右交互に車体をジャッキアップ。ウマにも枕木を敷いて車体を上げます。 この作業が結構しんどいですが、思ったよりうまくいっているので鼻歌気分です。 |
| 18. | エンジンを引っぱり出す。傾きながらもどうにかエンジンミッションが引きずり出せました。 |
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