エンジン・ミッション合体(2) E24 - No.15
E24 - No.14 E24 - No.16

エンジン・ミッション合体その2は 〜ミッション下準備編〜 です。
今回のメニューはミッションオイルの交換とレリーズベアリングのセットです。

まずはドレンプラグを抜いて、古いオイルを抜きます。
デフと違って、ちゃんとオイルが出てきました(笑)
Empty Transmission Oil

Removing the Drain Plug ドレンプラグは特大の6角レンチで回せますが、こんな大きな6角レンチは持っていません。
6角の大きさがちょうど17mmのボルトの頭と同じ大きさなので、17mmのボルトと19mmのナットを溶接してもらったものでゆるめました。以前の635の時に知り合いの人に作ってもらいました。

こうやって使います。

ドレンプラグを並べてみます。左は底部のプラグ、内側に磁石付きでした。摩耗によって生じた鉄粉を集めます。付着していた鉄粉はそれほどでもなく、まあまあの程度でしょう。
側面のプラグには磁石はありませんでした。
右は、作ってもらった特殊工具(?)です。
Drain and Fill Plug and Handmade SST

Refill New Oil ミッションを横倒しにして、ミッションオイルを入れます。規定量は1.25リットルです。SEA 80 の API GL-4 です。ハイポイドではありません。
空気抜きの穴からオイルが漏れるので、手早くおこないます。

ドレンプラグを締めつけて、ミッションオイルの交換完了です。

次はレリーズベアリング(スローアウトベアリング)とベアリングフォークのセットです。
新旧のレリーズベアリングを並べてみました。左が新しい部品(社外品)、右が古い部品です。新しい部品は一部プラスチックになっていました。
Clutch Release Bearing New and Old

Set Release Fork Lever and Bearing ベルハウジング内にレリーズベアリングフォークとベアリングをセットして完了です。当たる部分に薄くグリースを塗っておきます。

これでミッション側の準備はOKです。

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