ペダル交換 E24 - No.18
E24 - No.17 E24 - No.19

あたりまえの話ですが、ATなのでクラッチペダルがありません。また、AT用のブレーキペダルはMT用に比べて大きいです。
手元にE28用のペダルアッセンブリーがあり、クラッチペダルとブレーキペダルが台座ごと一体になっています。ということで、今回はそれを装着します。

狭いところの作業で、始める前から面倒くさそうだったのですが、予想した通り面倒な上、予想外の事態も発生しました。

まずは作業前のペダルです。中央がブレーキペダルで、右がペダル面を外したアクセルペダルです。アクセルペダルは下がちょうつがいになっているオルガンペダル方式です。アクセルペダルはそのままで変更無しです。 Break Pedal for A/T

Removing Break Pedal アクセルペダルのスプリングを外し、台座ごとペダルを外そうとします。狭いので結構苦労しますが、工具が入らないわけではありません。

ナット6個とブレーキマスターシリンダーとの結合を外し、どうにか引っぱり出しました。

続いてE28のペダルをつけます。車庫に来た家内が
「え〜!、何てカッコウでやってるの!!」と写真を撮ってくれましたが、こっちはそれどころではありません。
Strange Position

ところが、なんだかうまくつかないのです??ボルト穴が合いません。
「これはもしや・・・」と思い、今までついていたペダルとE28ペダルを並べてみます。

Pedal Assembly for E28 and E24 Convert Pedal Supporting Bracket

「やっぱり・・・」左がE28用、右が今までついていたE24用です。台座の形が微妙に違うのです。ハナっから同じものだと思っていましたが、実は違う部品でした。
「困ったな」と思いましたが、ブレーキペダルとミッションペダルを台座に移植することで、解決できそうです。

Strange Position, Again ペダルを移植し、再びステアリングコラム下にもぐりこみます。手当たり次第にボルトを外したら、ステアリングも下がってきました。腹でステアリングを支えて、苦しい体勢です(笑)

どうにかボルトを締め、ペダルを台座ごと交換できました。写真ではステアリングシャフトが外れています。 Attached Pedal Assembly

Removing Steering Column Lower Trim Panel ついでにステアリングシャフトのゴムジョイント(フレキシブルジョイント)を交換します。
まずはステアリングコラム下の、プラスチックカバーを外します。奥1本、手前2本のビスをドライバーで外すと簡単に外れます。

ハンドルの根本のもう少し下にあります。古い車の場合、この部品を交換するとステアのフィーリングが向上するようです。 Steering Column Universal Joint

Universal Joint New and Old 13mmのボルトナット4本を外して交換です。新旧の部品は差異は見られませんでした。

ちなみに、年式によってゴムジョイントの場所が違うようです。この車は下です。イラスト参照。 Diagram of Steering Column

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