車が出来てくるにつれて、登録のための書類作りも同時進行です。
まずは車庫証明、それに希望のナンバーが欲しかったので、予約ナンバーも申請します。
一番の難関は構造変更の書類です。こんなに古い車、それに並行輸入車です。運輸省の型式認定「E−○○」をもらっていない車体ですので、変速機がAT→MTになっていても登録時に指摘されることはまず無いでしょう。
しかし、法的には「改造」になるのは間違いないので、ここは一発学習のつもりで正式に書類を出すことにします。
北見の陸運支局に行って手続きについて聞いてみました。提出する書類のひな形をコピーして渡してくれました。対応は親切でしたが、いくつかのデーターが必要なことがわかりました。
強度検討については、使用する部品が同型車のMT純正部品であることを、パーツリスト上で証明することにしました。
また、諸元(車体に関する色々なデータ)はオーナーズマニュアルやビーエムダブリュージャパンが運輸省に提出した届出を参考にします。
手元にどれだけの資料があるかが勝負です。
実は以前から「構造変更の書類を出すこと」を予測していました。そのため、機会がある度に色々な書類を集めていました。それが今回役に立ちました。
残念ながら北見の陸運支局で、「正規ディーラーから届けられた書類(新型自動車等変更届出書)を見せてください。」と頼んだのですが、断れました。しかし、以前私の実家の陸運支局で目的を話すと、コピーさせてくれました。陸運支局によっても対応が違うようです。
また、上京した際に外国自動車輸入協同組合(Faia)を訪れて資料を入手したことがあります。ここでは大変親切に対応してくれて、資料のコピー代もサービスしてくれました。お土産がわりにカステラを持参したのが効いたのかな(笑)
| 9月 | 4日 | 窓口に構造変更の手続きについて聞きに行く |
| 7日 | 書類提出 |
| 14日 | 書類に不備があるため追加書類をファックスで送信 |
| 22日 | 構造変更の許可 |
提出した書類は全部で20ページ以上になりますので、ここでは主要な部分をお知らせします。