5cm足りない! E24 - No.23
E24 - No.22 E24 - No.24

635のMT化をめざしている同志に、はらぴさんがいます。
奇しくも同じ時期にMT化をめざしているということで、メールや掲示板で情報交換して、お互いはげまし合いながら(笑)やってきました。一度もお会いしたことは無いのですが・・。

はらぴさんはカナダルートで中古のMTを手に入れられていました。
ゲトラグ260/5で、元々は533i(E28)で使われていた物です。

そのはらぴさんから、メールが来ました。

はらぴさんは、260/6用のシフトリンケージ、プロペラシャフトをそろえようと考えていらしたようです。そこで問題になるのが、
「260/5と260/6の長さは同じなのか?違うのか?」ということです。
MTの全長が違えば、シフトリンケージ、プロペラシャフトの長さも変わってきます。

はらぴさんによると、プロペラシャフトの全長は1566mm、ミッション(260/5)はエンジンとの接合面と後端に出ているシャフトの先端までで約530mmということでした。早速手元にある260/6を測ってみました。 Measuring Driveshaft Length

MTは約530mmでピッタリです。
260/5も260/6も同じ長さのようです。(よかった!)
念のためパーツリスト上でも確認です。6シリーズ(E24)では628CSiが最終の年式まで260/5を使っています。628CSi(MTは260/5)のシフトリンケージは635CSi(MTは260/6)と同じです。大丈夫のようです。

プロペラシャフトは??私のは151cmぐらいしかありません。
このプロペラシャフトは使えません。
はらぴさんは大丈夫なのですが、今度は私が危ないです。
前回は、「長さはOK」と判断したのですが、一抹の不安はありました。そもそも79年式と同じ長さという考えたのが、甘かったのかもしれません。

これは困りました。MT化の大詰めまで来て、プロペラシャフトが無い訳ですから弱りました。今から個人輸入するとなると、かなりの日数がかかります。

色々迷ったのですが、まだ計画段階のはらぴさんに、
「そのプロペラシャフト、売ってくれませんか?」
と持ちかけました。すると、すぐに快諾のメールが来たのです。
本当に感激したし助かりました。友情のプロペラシャフトです。
プロペラシャフトの段ボールを廃棄されていたので、新たに梱包するのも大変だったと思います。

New Driveshaft 4日後には新品ピカピカのプロペラシャフトが到着しました。
並べてみると、やっぱり長さが違います。はらぴさんのメールでわかって良かったです。
はらぴさん、本当にありがとうございました。

さらに同じ日に、I.P.S.からも部品が到着しました。 Parcel from I.P.S.

Parts from I.P.S. 待ち望んでいたのはインテークマニホールドのゴムパイプ、ミッションを支えるミッションサポートなどです。
ついでにBMWのエンブレムや、前回SPEEDから間違った部品が送られてきたフロントアッパーサポートなども注文しました。

(SPEEDとの交渉はメールのやりとりで、「間違った部品が送られてきた」というと「次回の注文の時、正しい部品を無料で送ります。言って下さい。間違った部品は友達に売るなりして下さい。」とのことで、ひとまず安心しました。)

気がかりだったミッションサポートも届きました。
写真では上から635AT用、735MT用、そして今回届いた635MT用です。
Gearbox Suspension Cross Member

Attached Cross Member 後ほどの写真。車体についた状態です。

これでエンジン搭載のための部品がすべて揃いました。
しかし、エンジンを載せる最中にトラブルが発生しないか、部品は本当に合っているのか・・不安材料は山ほどあります。
しかし、悩んでいても仕方ありません。いよいよエンジン搭載決行です。

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