エンジン搭載(2000年9月15日) E24 - No.24
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さあ、いよいよエンジン搭載です。
ちょうどいい具合に、敬老の日で仕事もお休みです。
前日の夜から、作業開始です。

まずはエンジン本体にインテークマニホールドをつけます。エアバルブのゴムホースが届いたので、やっと装着できます。
インテークマニホールドとシリンダーヘッドの間のガスケットは、古い部品を再使用です。ここからエアを吸うとアイドリングがラフになってしまいます。
Installed Intake Manifold

Helpful Assistance エンジンは完成。エンジン下にジャッキ、キャスターが付いているので、どうにか移動できます。
このままエンジンルームの下に引きずっていきます。力仕事です。
同じ福岡出身のK先生が遊びに来ていたので、手伝ってもらいます。一人の力ではなかなか難しかったので、助かりました。家内はカメラ係です。

どうにか、エンジンルームに下からもぐり込ませます。今度はエンジンクレーンで上からつるしていきます。同時にジャッキを上げていきます。 Installing Engine and Transmission

Engine Crane Suspended

サスペンションメンバー(フロントサブフレーム)が、うまく車体とドッキングし、ボルトがボルト穴に通らなければなりません。押したり引いたりこじったり、結構大変な作業でした(翌日は筋肉痛で体中が痛い)が、どうにかメンバーが正規の位置に納まりました。

Shifting Parts 心配したシフトリンクの場所も、ピッタリでした。後端を13mmナットで車体に固定します。

ミッションサポートも、写真の通りピッタリ。 Cross Member

エンジン、ミッションはうまく搭載できました。

続いてプロペラシャフトです。

Installing Drive Shaft まずはデフ側から固定します。

そして、ミッション側のボルトを固定しようとすると・・
プロペラシャフトが届きません。
Too Short

プロペラシャフトが短いのでしょうか?
なぜ、ナゼ、何故???
ここで思い出したのが「プロペラシャフトは伸びる」と書いてあったこのHPです。

先代3シリーズ(E36)をDIYでMT化したおくやまさんのHPで、参考になりました。

Extending Drive Shaft 特大マイナスドライバーでコジってみると、伸びてきました。でも新品のプロペラシャフトなので固い固い。

前側のフレキシブルダンパー(ゴム製の円盤・コンパニオンプレート)・バイブレーションダンパーとプロペラシャフトをつなぎ、センターベアリングのボルト2本をしめて、完了です。 Connected

Extended Drive Shaft 写真はセンターベアリング近辺です。写真で見るように、少しだけ伸びた状態で装着されました。

その後マフラーとエキゾーストマニホールド、マフラー中央部、エンジン電装(コネクター、オルタネーター、スターターモーター)へと進みます。
マフラーが1本物だったので、エキゾーストマニホールドとマフラーの接続は苦労しました。どうにかマフラーのボルト穴とマニホールドを合わせ、センターマフラーをつります。

とりあえずセルを動かして、油圧が上がるか(オイルプレッシャーランプが消えるか)調べたかったのですが、セルが回りません。
一瞬「フライホイールの歯車とかみ合わないか?」「スターターのギアの突き出し量が違うか?」と心配になりました。

キーをひねってもウンともスンとも言いません。
セルモーターに直接ブースターケーブルを噛ませ、セルモーターの端子に12ボルト+を投入して、セルモーターは回りました。
結局、原因はバッテリーの+ターミナルとセルモーターをつなぐ太い線をつなぎ忘れていたからでした。そういえば「バッテリーの+端子が無いな??」と思っていました。
それに、キーシリンダーからのスターター信号の線(コネクター)が外れていました。(これを発見した時はずっこけました)
ペダルを交換した時、外れたようです。

セルが回ったので調子に乗って、インジェクションのコネクター、プラグ、ラジエーターをつけてクーラント(冷却水)を入れ、一気にエンジン始動を目指します。
予定では「あっけなく始動し、調子よくアイドリングする」はずでした。

しかし、そうはいかなかったのです・・・

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