センターコンソール取り外し E28 - No.1
E28 - No.2

シフトをAT用からMT用に交換するので、それに先立ちセンターコンソール近辺を取り外しました。
まずはパーキングブレーキ・レバーのカバーです。

ブラシ状の部分は、上端の所を写真のようにコジると外れてきます。このブラシって所が、ドイツ人の発想らしくていいですね。しかし、内部に脱毛したブラシの毛が落ちていたりします。 Hand-Brake Lever Cover

最後部のメクラ蓋は内側から押し出します。表面から取ろうとしても苦労するだけ。内側から指で押すと、簡単に取れて拍子抜けしました。

このメクラ蓋の下に、7mmのスタッドボルト(木ネジのようなもの)があります。7mmという数字も珍しいです。ヒーターファン交換時にエンジンルーム側ファイヤーウォール(エンジンと室内の隔壁)を取り外すのも7mmでした。 7mm Self-Tapping Screw

Transmission Mode Selector Knob お次はシフトまわりです。まずはモードセレクターのつまみです。これは引っぱると、あっさり外れます。

ブラシの付いたパネルは、写真のように指をつっこみ上に引き上げます。あっさり外れます。あっさり外れて「こんなんで、いいの〜」と、叫びそうになります。 Gear Selecting Lever Cover

Mode Selector Wiring 配線が付いていますので、コネクターを注意深く抜きます。かなり固いです。
この528e号はニフティサーブの売買掲示板で10万円で買いました。買った当初、4速に入らないで3速ATでした。まずは、このセレクタースイッチを疑ったものです。良く見ると線が外れていました。コネクターを繋げて、修理完了になりました(笑)

パワーウインドウのスイッチを取ります。コジって上方に引き抜くだけです。写真では精密ドライバーでやっていますが、スクレイパー等の方が良いかもしれません。配線コネクターは固いですが引っぱれば取れます。 Electric Window Lifter Switches

中のナットを取ります。(何ミリか忘れました)
ゆるめたナットが落ちました。この特殊工具(ドライバーの先に磁石をテープで付けただけ)は、こんな時に役立ちます。

Magnet Catch Hand Made SST

8mm Ashtray Frame Mounting Screw なんだか取れる気配がしないので、手当たり次第ネジを取ります。灰皿の下は8mmのボルトです。

よく分からないけど、見えていた+のネジも取ってしまいます。ブラシ左側とワクが取れました。 Gear Selecting Lever Cover

う〜ん、取れる気配がありません。ずいぶん上の方までつながっているみたいです。だんだん見境が無くなってきて、とにかくどこでもネジを取ります。

グローブボックスを開いて、ネジを探します。ネジの頭に付いていたカバーを外すのに手間取り、傷を付けてしまいました。

ステレオもじゃまです。取ってしまいます。ステレオのまわりのふち(プラスチック板)を外すと金具が見えます。それを押すと、ステレオ本体が手前に出てきます。

どうもヒーターのパネルが前に出てこないようです。ヒーターパネルは配線、コントロールワイヤーで車体側とつながっています。これを外すのは無理です。したがって、これは車体側に残すことになります。
ガコガコゆすっていたら、少しずつ前に出てきました。
ネジが見えてきました。まずは、ここの+ネジ2個を取ると、ヒーターパネルと分離できました。(ヒーターのダイヤルは外す必要なかった)

Air Conditioner Control Panel 次にここ3ヶ所でヒーターパネルまわりと下部が切り離されました。

まずはヒーターパネルまわりを抜き取ります。次にシフトまわりのコンソールを取ることができました。

こうして、やっとセンターコンソールが引っぱり出せました。
写真は、ステアリング、ステアリングコラム下部、ペダル上部のカバーまで外したところです。

E28 - No.2
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