いざ、ディーラーに E28 - No.7
E28 - No.6 E28 - No.8

ATからMTの載せ換えはディーラーに頼みます。

「部品は全部こっちで揃えるから、載せ換えだけ頼めますか?」と聞いたら、あっさり「いいですよ」と言ってくれました。本当に親切なディーラーです。
日本全国に正規ディーラーは数多くあれど、こんな事までやってくれる正規ディーラーはここだけかもしれません。
私が大お得意様というわけでもなく(ここで車を買った事は無い、修理を頼んだこともない)工場長のお人柄かもしれません。忙しい時でも、整備の手を休めて、話を聞いてくれます。

ということで、車持ち込みの予約もできて、最後の部品チェックはプロペラシャフトです。部品はドイツのSPEEDから送られてきましたが、3個口の荷物の内なぜかプロペラシャフトだけ10日も遅れて届けられました。

Hara-pさん(BMWのMT化の同志)の場合、税関から電話がかかって来て「あなたは何の部品を輸入したのですか?」と聞かれたそうです。

確かに黒いビニール袋に包まれて、怪しい。武器(砲身)に見えなくもない。(笑)

私の場合は、税関から電話が来ることはありませんでした。

梱包を解くと、黒くピカピカなプロペラシャフトが現れました。


さあ、部品はすべて揃いました。

イータ君は年末からバッテリーが上がっていたので、充電します。ツナギ姿で近所を試運転です。

う〜ん、やっぱりいいなあ。あふれ出る低速トルク。雪道、アイスバーンで調子に乗ってばんばんアクセルを踏みます。タイヤは空転しているけど。
曲がり角では、カウンターを当てて調子に乗っています。
と、思ったら曲がり角で曲がれず、電柱に衝突寸前でした。あー焦った。


2001年1月21日、日曜日、トランクにMT、室内にプロペラシャフトを押し込みいよいよディーラーに車を持ち込みます。アルテッツア乗りで試乗マニアのI氏がつきあってくれました。


一番近いディーラーでも60kmほど離れており、ちょっとしたドライブです。道には雪は無く、夏と同じペースで走れました。60kmでも1時間かからないところが北海道です。
I氏がイータ号のハンドルを握り、私はアルテッツアで追走します。アルテッツアで後ろから走って、イータ号も結構速いですね。528イータの後ろ姿に見とれながら走りました。

New and Old 5-Series ディーラーに到着。駐車場に並べます。最近の車に比べると、本当に「弁当箱」ですね。しかし、この姿がたまらないのです。

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