さらば528e (2001年3月27日) E28 - No.17
E28 - No.16 To be continued

いよいよ528e(イータ)とお別れの日がやってきました。
釧路まで、乗っていきます。道路の雪は無いので、思い切って夏タイヤで走ることにしました。
釧路港で、おなじみのフジトランス コーポレーションに預けます。川崎港まで運んでもらうのです。

思い出してみれば、個人売買で購入(98年10月)して2ヶ月後に車検切れで廃車(登録抹消)、倉庫に保存していたものを99年の10月に登録(北見ナンバー)、そして東京に旅立ちました。MT化のために昨年(2000年)の10月に戻ってきました。
今年(2001年)に入ってMT化とリフレッシュが完了し、再び東京に旅立ちます。

MT化直後には、雪道もガンガン走りました。 on the Snow Road

Final Check 最後の点検です。
エンジンルームは薄汚れていますが、オイルのにじみ以外、不具合は無さそうです。

この日は528eに乗って行き、635で帰る予定です。一足先に635を送ってもらったので、釧路港には635が届いていました。

釧路までの道中、エピソードを2つ。

(その1)
途中で一休み。エンジンを切りました。
その後、出発するため再始動を試みましたが、スターター(セルモーター)がウンともスンとも言いません。
?あれ?
こういう時こそ、冷静にならねば。でも、MTなので、いよいよともなれば「押しがけ」もできます(笑)

ボンネットを開けて、スターター周辺の配線を確認します。スターター本体?配線?それともキースイッチ?
しかし、さっきまで調子よかったので、この場合、いきなりのトラブルとは考えられないです。
?????
「もしや」と思って、シフト根本を探ってみました。

シフト根本には、ATのなごりのコネクターがあります。これは、セレクターレバーに繋がっていて、ATのギヤ(レバーの位置)を検出しています。(写真はMT載せ換え直後の物。ハンドルとシフトの間の白いコネクターがそうです) The Connector for Automatic Transmission

ご存じのようにATの場合は、「P」か「N」じゃないと、スターターが回りません。

そこで、MT化の際に、このコネクターに「セレクターレバーはP(N)だぞー」と、ウソの信号を入れてやらないと、スターターが回らないのです。

実際はとっても単純で、このコネクターの端子の一つをアースすると、常時スターターが回ります。この作業は、MT載せ換えの時、ディーラーでやってもらっていました。ギボシ端子で接続されていたのです。

「どれどれ」引っぱり出して良く見ると、やっぱり・・・
この部分が外れていました。これでは、スターターが回らないはずです。

コネクターにギボシ端子を差し込んで、修理完了です。
あっけなくスターターモーターが動き始動。ニンマリです。
「へへへ、直ったよ〜」と、同行していたウチの奥さんに、自慢したりします。

(その2)
家を出てしばらくして給油して満タンに。
そして、現地到着直前に再び満タンにしました。

トリップメーターとレシートを見比べます。
176kmで11リットル。
わり算すると・・えっ!
なんと、16km/リッターです。
これは、すごい燃費を記録してしまいました。
エコランではなくて、結構いいペースでしたが、こんなに良い燃費を記録してしまいました。さすが北海道の道です。

この好燃費は、今回装着したコンチネンタルの省燃費タイヤ(エミッションCO2とかなんとか書いてあります)195/65 15、E34(535i)用の純正アロイ(アルミ)ホイールのおかげでしょう。
もちろん、トルコンスリップがないMTのせいもあるでしょう。
それにしても、驚きでした。


さあ、いよいよフジトランスコーポレーションの事務所です。
事務所の駐車場では、635が「ぽつん」と停まっていました。美しいサイドビュー。
一緒に行った家内が、初めて「かっこいいね」と言ってくれました。

at Kushiro Port with M535i and 635CSi E28乗りのJulianさんと合流して、3台並びました。

事務所で車を預けましたが、最近325ix、635CSiを続けてお願いしているので、業者と間違われました(笑)

川崎港到着は4月2日の予定。船の運航スケジュールが悪く、一度名古屋に行ってから川崎港に入港だそうです。

さあ、弟は喜んでくれるでしょうか?春OFFにもデビューなので、いろんな方のインプレが楽しみです。

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