ヘッドライト改造(1) (2001年11月)
E30 - No.10
持論として、夜の運転は1にも2にもライトです。
ライトが明るいと、「疲れない」、「速く走れる」、「安全」・・と、良いこと尽くめです。とにかくエンジンがどうのこうの、足まわりがドウノコウノ言う以前に、ライトを明るくすることが、一番重要な事・・・と考えています。
ということを前提に、325iXのライトを考えてみれば・・・
iX君はE30後期型ですので、ヘッドライトにエリプソイドランプ(プロジェクターランプ)が装着してあります。
ライト中心部にレンズがあり、シャープな外観です。
ところが、言っちゃ悪いが、このエリプソイドランプがちーとも明るくないのです。それに、光の色もオレンジっぽいショボイ色合いです。
これは、真っ暗な北海道の
(明かりが)
ナイトドライブ
(へたなシャレゴメン)
では、あまりにも心細いです。当然不満です。
そこでヘッドライトのチューンナップに取りかかります。
今ついているのはエリプソイドランプですが、E30前期型は丸型4灯のランプなので、世界共通規格の丸型4灯が使えます。
そこで、選択肢として、
1.
今のままのエリプソイドランプを明るくする
2.
丸型4灯のセミシールドビームのランプに交換する
の、ふたつが挙げられます。
(写真はエリプソイドランプのユニットと、セミシールドビーム)
さて、ここで問題となってくるのが、「エリプソイドランプは明るいか?」という事です。
E30乗り初心者として、「前期型と後期型エリプソイドランプ(プロジェクター)とどちらが明るいか?」
という疑問がありました。
結論から言いましょう。
私は、エリプソイドランプは決して明るくないと思います。
さらに、エリプソイドよりセミシールドビームが良い理由が一つあります。
それは、後期型エリプソイドランプは外側ライト(ロービーム)がロー固定なのです。(ハイビーム時もローの光しか出ません)
それに対して、前期型のランプはハイビーム時に外側ランプもハイビームの光が出ます。
私は田舎道を走る機会が多いので、ハイビーム時は(外側ランプからも、つまり4灯全部が)ハイビームの光が出て欲しいのです。
(写真はセミシールドビームランプのロービームとハイビーム)
ロービーム
ハイビーム
そういう理由で、後期型エリプソイドランプから前期型にコンバートすることにしました。装着予定のセミシールドビームランプです。
バルブ(電球)は高効率のハイワッテージバルブを使用する予定ですが、HID(ディスチャージ)も気になります。明るさでいえば、間違いなくHIDでしょう。しかし、HIDはまだまだ高価です。ヤフーのオークションでも左右セットで3万円ほどするようです。
もっともっと一般化すれば、もっと安くなるはずです。
結局、「HIDはまだまだ、『待ち』だ。普通のハロゲンに決定」というのが、結論になりました。