バクダン交換 Type44 - No.12
Type44 - No.11 Type44 - No.13

バクダン=ブレーキ・アキュームレーター
この丸い形状から、バクダンと呼んでいます。

アウディのブレーキはフニャフニャという先入観があり、少しでもブレーキタッチを良くするためにアキュームレーターの交換を思い立ちました。

ライトハウスを取り外しているので、好都合です。ライトハウスが無い状態というのは、なんという整備性の良さでしょうか。

下から見たところです。指差しているのは、ブレーキラインです。ブレーキラインもアキュームレーターに接続されています。

使用する工具は、11mmのフレアナットレンチです。ブレーキラインのフレアナットは真鍮のようなやわらかい材質です。カドをなめてしまわないように、フレアナットレンチを使いたいものです。ハイドロリックオイルの油圧ホースは14mmのボルトです。

ブレーキアキュームレーターが固定されている状態で、まずは油圧ボルトをゆるめます。配管を最初にゆるめるのが原則です。配管はメガネレンチが使用できない場合が多いです。(特にエアコン配管)この不利な条件下では、グラグラしない方がゆるめやすいからです。

下から見たところ。ブレーキフルードとハイドロリックオイルが出てきますので、手早く作業します。

上から見たところ。この状態なら、上の配管を外すのも楽々です。

後は先っぽの固定ナットを外し、根本のホースを外せば取り外すことができます。

新旧の部品をならべてみました。今回、一番の高額部品です。($264.03)
社外品(OEM品)ですが、純正品とかわらない部品でした。ゴム製のマウントを移植します。それから、取り外しと同じ要領で取り付けです。

効果のほどは・・・
はっきりしません。クルマがまだ走り出していませんから。

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