ディストリビューター Type44 - No.13
Type44 - No.12 Type44 - No.14

まずは右バンク、インテーク(吸気)カム後端のフタ、この部分のガスケットを交換します。

次にディストリビューター根本のガスケット(O−リング)も交換です。

ローターはボッシュ品番のものが届きました。心配したのですが、ぴったり合いました。


ディストリビューターキャップは、届いたのは同じ部品2個です。
純正部品は左右で形がちがいますから、当初IPSのミスだと思いました。
ところが、よく観察するとそうでもありませんでした。

純正部品は黒いカバーが下の方にのびた形状で、右バンク用はコネクターにぶつからないように切り欠きがあります。左右の部品の違う部分は、そこだけなのです。

で、試しにディストリビューターに装着してみると黒いカバーがあろうとなかろうと、全く問題無いことに気づきました。見方を変えると、黒いカバーが下にのびているから、左右で違う部品を準備しないとならないのです。黒いカバーが短ければ、左右同じ部品でOKということです。そういうことで、これまたノープロブレムでした。

確認のために、ローターとキャップを装着して回転してみます。念には念を入れてです。干渉してぶつかることはないので、大丈夫と判断しました。

もう一度分解して、シリンダーヘッド後端にディストリビューターを差し込んでいきます。ガスケットが新品なので、オイルを少し濡らす程度に塗布します。ちょっとキツイです。

ローターの向きを慎重に合わせます。切り欠きがあるので、決まった向きにしかなりませんが、ちょっと心配でした。分解時のローターの向きを、しっかりメモしておけば良かったと思いました。同時に、ディストリビューター固定のボルトを締めこんでいきます。

カムカバーパッキンも交換です。

指先の部分のゴムもセットに含まれています。交換です。

ディストリビューターを装着したところ。

この後、プラグコードを付けました。

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