ボディ磨き
Type44 - No.15
V8には大きなキズやエクボはありません。しかし、何となく全体に光沢がありません。塗装面を良く見ると、無数の小さなキズがありました。
ということで今回はボディ磨きに挑戦です。
使用するのは通販で買った、
ボッシュ
の一番安い電動ポリッシャーです。
コンパウンドは普通に手に入る、クルマ用コンパウンドです。
こだわる人は「シリコンが入っていないもの」とか「3M社製」とか聞きますが、まずは初心者なので、これで練習です。
まずは簡単に洗車します。次に水をかけながら、洗車用粘土で塗装面をかるくなぞっていきます。
粘土表面を見ると、取れた鉄粉を見ることができます。かなりたくさんの汚れが付着しました。手で触るとツルツルになったので、粒子状の汚れは無くなったはずです。
ボディは濡れたままです。スポンジは一旦濡らしてしぼり、適当にコンパウンドを付けます。
「コンパウンドの量」「機械をボディに押し付ける強さ」「機械を移動する速さ」「パフ(スポンジ)を回転する強さ」このあたりが、全くわかりませんのでまずは色々と試してみました。
削りすぎるのが怖いので、選んだコンパウンドは「細目」「極細」です。
雑誌などを見ると、マスキングテープで塗装のカドやモールをガードしていますが、恐る恐る弱くやるのでそこまでは必要ないと思いました。
作業中の姿。まずはトランクリッドが練習台となりました。
まずは「細目(仕上げ用)」でやってみると、回転方向に細かい傷がついてしまいました。力も入れすぎだったかもしれません。焦りましたが「極細(鏡面仕上げ)」で、やってみると、細かいキズも消えホッとしました。
力は特に入れずに、機械だけの重さでした方が良さそうです。水は頻繁にかけます。濡れた状態の方が良さそうです。ただ、コンパウンドが飛び散り閉口します。
しばらくやってみると、なかなかうまく仕上がりました。
最初の状態
細目を1回かけて極細を2回ほどかけた状態です
直射日光下で太陽を撮影しています。
トランクリッド全体の様子です。
それでも良く見ると深い傷やウォータースポットが取れていません。こうなるともっと粗いコンパウンドで深く削り、それを細目→極細で仕上げていかなくてはいけないということですね。
まあ、今回はこれで良しとしました。コート剤を塗って仕上げとしました。
後日、全体を同じように磨きましたが、V8の大きさを再認識しました。