| 前足リフレッシュ(1) | Type44 - No.23 |
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| ジャッキアップし、ウマをかけます。マクファーソン・ストラット式のフロントサスペンションです。 | ![]() |
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まずは導風板を外します。10mmのボルト2本と8mmのボルト2本です。 |
| ロワーアームがスタビライザー後端に固定されている構造です。このナットがすごく固くしまっていました。ゆるまない場合、写真のようにパンタグラフジャッキを使ってゆるめる方法もあります。裏ワザです。 | ![]() |
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タイロッドエンドを交換するので、調整部の長さを測っておきます。この部分を長くしたり短くすることで、フロントホイールのトーを調整することが出来ます。 後からわかった事ですが、微妙に違う新品部品だったので数値を合わせてもトーが狂ってしまいました。結局意味がない作業でした。 |
| タイロッドエンドはタイロッドエンドプーラー(ボールジョイントリムーバー)で外します。ボルトをどんどん締めこんでいくのですが、いつ外れるかわからない爆弾ゲームです。心臓が弱い人は向きません。突然「バコン!」という音とともに外れました。 | ![]() |
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外れたタイロッドエンドのボールジョイントは案の定グラグラでした。 |
| 次はブレーキパッドを外します。V8独特のインターナルキャリパーです。パッドを固定しているピンをずらし、パッドを引っぱり出します。引きずり出しづらかったので、マイナスドライバーをパッドとブレーキディスクの間に差し込み、コジってすき間を作りました。 | ![]() |
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次にブレーキキャリパーを取り外します。ボルトが固く締まっているので、メガネレンチを鉄パイプで延長します。 2本のボルトを取り、取れると思ったら・・。なぜか取れません。ナゼ?? |
| あきらめて、今度はブレーキディスクを外します。PCDチェンジャーを外し、ホイールハブにディスクを固定しているネジを取ります。トルクスのネジです。 | ![]() |
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ブレーキディスクローターは簡単に外れます。整備性は結構良好です。 |
| ローターを点検したところ、摩耗による段付きはありませんので、まだまだ使えそうです。 | ![]() |
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ブレーキキャリパーが外れない原因が分かりました。3本目のボルトが存在したのです。「キャリパーは2本のボルトで固定」という先入観がありました。普通はそうですが、やはりインターナルキャリパーは普通ではありませんでした。 |
| キャリパーを外し、ブレーキホースに負担がかからぬように段ボールの台の上に置きます。 写真はABSのセンサー(パルスジェネレーター)です。潤滑剤としてCRCを吹きつけ、マイナスドライバーでこじると抜けてきました。左右に動かしながら抜き取ります。なんと、固定ボルトも何もありません。 |
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ロワアーム車体取り付けボルトを外します。ここで発見その1です。 それは、このロワアームの車体側取り付け部分の摩耗です。ゴムが完全に破断しています。ゴトゴトという異音はここからのようです。 |
| ストラットの上のナットを外します。13mmのナット、3個です。 | ![]() |
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ナットを取ると同時にストラットが落ちてきました。心配したドライブシャフトのスプラインも簡単に抜けました。ストラットがおりたところです。 |
| ストラット下部の鉄板を外します。作業しやすくするためです。 | ![]() |
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ロワアームのボールジョイントは、グラグラで簡単に動かせます。ガタが無いから機能的には問題無いものの、やはり消耗した感じです。 |
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