シート交換 Type44 - No.39
Type44 - No.38 Type44 - No.40

運転席シートが組み上がったところで、いよいよ交換作業です。
と、思ったのですが、部品が足りず、まずは部品待ちです。

待つこと2週間。今回は郵便で届きました。部品点数が少なかったので、郵便だったみたいです。送料が30ドルとは、格安です。

そういえば日本国内の送料は、ムチャクチャ高いそうです。阪神大震災の時、アメリカからの救援物資が届き、アメリカ→成田より成田→大阪の方が高かったと聞いたことがあります。

待ちに待った部品はこれです。

シート分解の時に破壊した、ヘッドレストのステーを固定するプラスチック部品です。(headrest guide)

最初、Part # : 893 881 920 Bで注文したのですが、「その番号は見あたらない」ということでした。
もう一度パーツリストを見直し、パーツリストの違うページで見つけたそれらしい部品を注文したら、それで正解でした。

部品番号は447 881 920 A.(color code 01C)
国内ディーラーでは893 881 920と言われたのですが。謎です。

$5.12で国内価格は900円ぐらいですから、そんなに価格差がありません。

ねらいを定めて、ぐっと押し込むとシートフレームに固定されました。


シート分解の時に切断したコードを半田付けで修復。これで、シートの準備はOKです。

次に、今までお世話になった運転席を外します。

アームレストのふたは使用していたものがグッドなのでそちらを使用します。移植です
小物入れの中敷きをはがすとネジが見えてきます。

中敷きは両面テープで強力に張り付いていました。マイナスドライバーでコジって、少しずつはがします。
中敷きの下の隠れていた2つのネジを取らないと外れません。

写真のように小物入れとフタがいっしょに外れます。

前方のプラスチック部品は持ち上げる感じで外します。


新旧の運転席シートです。
手前が今までのシート。座面がひび割れ、テカテカに光っています。革シートにデニムは大敵らしいです。ジーンズが好きな人だったのかもしれません。

シートの準備ができたら、室内清掃です。
お約束の小銭とホコリの山。掃除機を使ってきれいにします。

いよいよ新しいシートを室内に持ち込みます。これが大仕事。気合いを入れて持ち上げ、やっとこさで運転席に着陸です。
一人では、なかなかつらい仕事でした。シートレール部でドア内張りや内装を傷つける恐れがあるので、本当は二人でやりたい作業です。

アウディはレールが車体側にあり、シート後部はそのレールを滑っていく構造です。したがって、シート後部の固定は無し。そのかわり、シート後部をうまくレールにすべり込ませるのが多少厄介です。

今回もその部分が苦労しました。右側は押し付けてOKですが、左側はなかなか入らず苦労しました。

なかなか入らなかったので、先に配線コネクターを装着します。
うまくいかない作業は、後回し。違う作業で気分転換を図り、新たな気持ちでチャレンジした方がうまくいくみたいです。違う作業をしていたら、新しいアイデアも生まれてきます。

ようやくシート後部がレールに納まり、レール後端のプラスチックカバーを装着です。

シート前部は13mmのボルト2本です。シートをガタガタゆすりながらねじ込んでいくと、うまくいきます。

パワーシートの動作確認をして、作業完了です。中古シートですが、前よりはずっと程度良好となりました。

ヘッドレストガイドのカバーが日に焼けていたので、これも新しい感じになりました。

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