| コンパニオンプレート交換(2000年5月3日) - 99,200km - | W124 - No.5 |
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届いた部品は「febi」製です。このメーカーは補修部品として広く名を知られています。おそらく、この会社ではベンツマークが入っている部品も作っているはずです。その部品はダイムラークライスラー社に納入されて、純正部品として売られているはずです。 新品のボルト・ナットが6本入っていました。ボルトは6角レンチで回さなければならないものだったので古いボルト(19mm)を使いました。ナットはネジ山の一部が樹脂製のゆるみ止めナットでした。こちらは新しいものを使いました。 |
| ジャッキアップしてウマ4個で車体を上げます。最初「リアだけジャッキアップで大丈夫かなあ」と思いましたが、体が入りませんでした。車体が落ちてきたら生死に関わりますので、この辺は慎重にいきたいものです。フェイルセーフのために車体の下にタイヤを入れておくとか、(今回私はタイヤは装着したまま)ウマをしていてもジャッキを軽くかけておく・・などです。素人整備は無理は禁物。ケガ無しが一番です。無理と思ったら潔くプロにお願いすることも必要です。なんたって、楽しみで整備しているのですから。 アンダーカバーを外します。 そして、ミッションを支えているバーを外します。17mmのボルト4本と13mmのボルト2本です。ミッション後部が少し下がりました。 |
| いよいよコンパニオンプレートのボルト・ナットをゆるめます。結構固いです。今回メガネレンチはBMW車載工具(ヘイコのストレートつまり平たいヤツ)をナット側に、ヘイコの大きくオフセットしているものをボルト側に使用しました。大きくオフセットのメガネレンチはミッションマウントにもぶつからなくて良かったです。 最初パーキングポジションとパーキングブレーキでプロペラシャフトを回らなくして3本をゆるめ、プロペラシャフトを回転させて残り3本をゆるめます。 最後にボルトをしめる時に思ったのですが、セレクターをニュートラルポジションにしてブレーキをかけず、手でプロペラシャフトを回しながら1本ずつゆるめることも出来そうです。(ストレートメガネが車体にあたってストッパーみたいになります) ボルトとナットの向きをしっかり覚えておきました。また、プロペラシャフトの3つ股の方の3本はナット側にワッシャー、それ以外の3本はボルトの頭側にワッシャーがきます。 |
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さあ、ボルトナットを全部外し、コンパニオンプレートを外します・・・と、簡単に外れると思ったら・・ボルト周りのカーラーがしっかりはまっていて固着しています。 |
| ミッション側 | デフ側 |
| こうなったら・・と、マフラーの遮熱板(8mmのスタッドボルト3本)、センターベアリング(13mmのボルト2本)を外してプロペラシャフトを引っぱり出しました。 車の下から出て、しっかりとプロペラシャフトを観察します。やっぱりプロペラシャフトのボルト穴とコンパニオンプレートのカーラーが固着しています。ちょっと錆も見えます。CRCをかけてプラスチックハンマーでたたいて取り外しました。ついでにくるくるまわしてセンターベアリングの点検。まあ、OKでしょう。 |
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ミッションマウントを交換します。新旧の部品を比べたらやっぱり少しつぶれていました。19mm(17mmだったかな?)のボルトで固定。ここでもフラットなBMW車載工具が活躍。 |
| 新旧のコンパニオンプレートを詳しく観察します。古い部品はベンツマークがある純正部品です。古い方にゴムのヘタリなどは見られません。外見上は変わりません。 「これは、交換しても変化がないかもしれない」と弱気になってしまいました。写真では右が古いコンパニオンプレートです。 |
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| 交換してボルトナットをしめます。その前にプロペラシャフトをミッション、デフに差し込みます。なかなかうまくいかないです。よく見ると、センターベアリングの近くでプロペラシャフトって伸縮するのですね。プロペラシャフトを一度縮ませます。もう一つの原因はミッションの後ろが下がって、下向きになっていたこと。ジャッキをミッション下にかけて上げてやるとミッションが本来のプロペラシャフトの向きになり、すんなり入りました。ボルトをしっかりしめて完了です。 恐る恐る試乗しました。すると不快なシフトショックはウソのようになくなりニンマリです。しかし、止まっている時に「D」や「R」に入れた時は相変わらず「ドン」とショックが来ます。 考えられるのはミッション本体か、デフマウントです。デフマウントのゴム交換も今後のメニューに入れます。 |
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