| ATF交換(2000年5月3日) - 99,360km - | W124 - No.6 |
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プラスチック製たらいを準備し、6角レンチでATFのオイルパンにあるドレンボルトを取ります。ATFがどっと出てきます。 |
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オイルパンを取ります。13mmのボルト6本です。よく見ると、オイルパンにタイラップで配線がつながっていましたので、先に外しました。 ボルトを外し、そーっとオイルパンを外します。結構な量のATFが残っていてビックリ。ドレンボルトでは全部抜けないのですね。初めて見るATの内部。AT本体からはATFがしたたっています。手前に見えるのがATFフィルター(エレメント)です。 |
| フィルターの交換。プラスネジ3本でした。ネジをゆるめると、ATFがたれてきました。古いフィルターの内部をのぞくと、ほこりのようなものがびっちりでした。(写真は右から古いATFがたまったタライ、オイルパン、古いフィルター、オイルパンのふちのパッキンゴム) | ![]() |
| オイルパンの底に薄くスラッジが沈殿しています。ブレーキクリーンのスプレーでブシューとすると、見る見る落ちていきます。いやいや、気分いいです。しかし、ほとんど一缶使ってしまいました。 オイルパンがきれいになったところで、ふちのゴムを交換します。 オイルパンを装着します。ゴムがつぶれすぎないように、ボルトの締め付けはホドホドです。さあ、これで下は終わりです。 ペットボトルにATFを移して、ゲージの穴から少しずつ入れていきます。4リットルでエンジンをかけてみました。なかなか発進しません。5リットル、ゲージの下端です。正確に計ってないですが、6リットルか7リットル近く入ったようです。 その辺をひと回りしATFの温度を上げます。止まって一通りシフトし、エンジンをかけたままATFのレベルゲージを確認します。念入りに何度も何度もしました。ゲージに2本の線があるので、きっとこの間にあればよいのでしょう。ちょっと少ないようなので、再びATFを補充しました。 古いATFはペーパータオルで拭き取ると茶色をしています。新しいATFのペーパータオルは鮮やかなワイン色です。 乗ってみての感想は、ATの変化はあまり感じられないですが、発進時が軽やかになったようです。エンジンブレーキが良く効く気もします。 オイル交換もついでにやってしまいます。3月にこの車が私の元に来てから、初めてのオイル交換です。 ヘインズのマニュアルをみると、300 modelsのターボはなんと8リッターものオイルを必要としています。多いですね。確かにディーゼルはオイルの負担が大きいです。量が多いということはオイルの放熱が良く、劣化しづらいということにもなりそうです。 |
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そこで安いオイルが無いか、ホームセンターで物色。トヨタ純正のキャッスル、RVスペシャルにしました。4リッター缶で¥1,980です。CF-4のグレードですから旧世代のエンジンには十分でしょう。 オイル交換には¥5,000ぐらいで買った12Vで動く電動オイルチェンジャーを使っています。ちゃちいオイルポンプですが、オイルレベルゲージの穴からオイルを吸いだし廃油入れの缶に入れてくれます。 |
| ガソリンスタンドなどのオイルの上抜きの家庭用です。 念のためオイルチェンジャーでオイルを吸い取った後、ドレンプラグを取ってみました。オイルチェンジャーで吸い上げられなかった100ccぐらいが落ちてきました。これぐらいの残りだったら、許せます。次回からはオイルチェンジャーでお手軽にオイル交換が出来そうです。 ついでにパワステオイルも吸い取ります。パワステオイルのリザーブタンクのふたを開け、すべて吸い取ります。真っ黒です。新しいATFを補充してパワステオイルの交換終了。残っていた古いパワステオイルのせいで、瞬く間に黒く濁ってしまいましたが、もうしばらくしてもう一度やる予定です。 オイル交換後はエンジン音が軽やかになりました。トヨタのオイルはバカに出来ません。最近のトヨタ車のエンジンは最上級グレードのオイルを前提として設計されているそうです。そのためのオイルです。ここしばらくはエンジンを少し回して高回転を多用してやろうかと思います。 |
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