フュエールフィルター交換(2000年5月24日)- 101,261km - W124 - No.8
W124 - No.7 W124 - No.9

3回目の荷物が、外国から届きました。写真のように梱包は丁寧で、緩衝材もふんだんに使われていました。

from I.P.S. Blower Moter, Rubber Mounting, Fuel Filter and Lid Stop

今回はエアコンのブロアモーター、デフマウント(ゴム製)、フュエールフィルター、トランクのふたにあるゴム製のストッパーです。
ブロアモーターは「キュルキュル音」が気になっていました。ベアリングのヘタリでしょうが、ファンのスイッチを入れたら「キュルキュル」では興ざめです。最近やっとセルシオ状態(?)になってきたのに高級感がそこなわれます。
 ブロアモーターが大物ですが、その他は小物です。
荷物が届いた日はうれしくて、なんだか車いじりをしたくなります。帰宅すると荷物が届いていたので、夕食前にフュエールフィルターの交換です。
まずは以前届いていた、小さい透明のフィルターから。燃料ホースの中間にあるので、ホースクランプをゆるめ、交換してから再びホースクランプを締めつけます。簡単でした。今までの部品は半透明だったのですが、新品は透明で燃料がチューと流れているのが見えます。おもしろいです。
燃料のリターン(噴射ポンプから燃料タンクへの戻り)のようです。
写真は噴射ポンプ左側です。フィルターはエンジンマウントの手前側に写っています。
Fuel Filter(Return)
Fuel Filter Element 次は噴射ポンプ入り口のフュエールフィルター(エレメント)です。

中心にボルトがあり、ボルトをゆるめると軽油がにじんできました。
右のボルトをゆるめ、バキュームパイプに無理な力がかからないように気をつけながらちょっとずらします。
中心のボルトを抜き去り、ラジエーターパイプを潰して、フィルターを手前から上に抜き取りました。(ラジエーターのパイプ取り付け部はプラスチックでもろいと聞いていたので、結構気を使いました)
古いフィルターはベンツマークの入った純正品でしたが、真っ黒でした。新しいフィルターと並べてみると、新しい方がちょっと大きめです。付属のOリングはボルトに使うみたいです。マイナスドライバーを使って古いOリングを取り去り交換です。 Fuel Filter New and Old
Replacing Element 古いフィルターには軽油がたっぷり入っています。よく見るとにごっているみたいだったので、もったいないけど捨てました。
逆の手順で、新しいフィルターを取り付けました。ゴムパッキンがあるので、中心ボルトの締めつけもほどほどです。
ディーゼルの場合、フィルターの交換後はエア抜きが必要になります。新しいフィルターに軽油を満たしておけばその手間が少なくなるようですが、今回は省略。エア抜きのダイアルもないようで、ひたすたセルモーターを回してクランキングしかありません。
セルモーターの過熱とバッテリーの負担を考えて、20秒ほどセルを回し、1分ほど休み(これだけでもバッテリーは復活します)3回ほど繰り返しめでたくエンジンがかかりました。
走行フィーリングに変化はないですが、寒冷地のディーゼルエンジンにとってフュエールラインとフィルターのメンテナンスは不可欠です。安心して長く乗れそうです。

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