オイル漏れ修理(2000年6月24日) - 103,762km - W124 - No.18
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しばらく前から、エンジンオイルの漏れに気づいていました。アンダーガードにオイルがたまっています。車庫の床にはオイル漏れの跡。
どうもターボチャージャーの下からのようです。

ターボチャージャーには、回転軸(ベアリング)にオイルが供給され、そのオイルはオイルパンに戻ってきます。
参考資料ターボ周辺 ただし日産車です。300DTとは過給圧の制御方法が多少異なります。矢印がガスケット。 Gasket

ターボチャージャーの下からオイルパンにのびているオイルリターンパイプがオイルまみれで、「どうもこのあたりが怪しい、、」とにらみました。
でも、この辺ってオイルが漏れる可能性があまり無いです。考えられるのはガスケットぐらい。「ガスケットって、オイル漏れの原因になるのかなぁ、、」と思いながらも、高い部品じゃないのでヤナセにお願いして取り寄せてもらいました。

オイルをつぎ足せばいいので、緊急の課題ではないですが、そんなズボラな事も言っておれません。休みを利用して素人整備です。

まずはブレーキクリーンをブシューと噴射してオイルの汚れを取ります。わずか1ヶ月あまりのオイル漏れでも結構油だらけでした。
パイプを外してガスケットの点検。う〜ん、問題ないようです。おかしいです。ボルトがゆるんでいるのでしょうか?
ボルトをきつく締めてとりあえず完了。きれいに掃除したから、もし漏れたら場所の特定はできるだろう・・・と、思ったその時。

Oil Leak タラー・・とオイルが漏れてきました。予想もしなかった場所から。(見づらいですが、オイルが垂れてきています)

なななんと、パイプとの溶接部分に髪の毛ほどのクラック(亀裂)があります。直接振動が伝わりストレスがかかる部分ではないと思うのですが・・。
それとも、溶接が下手なんでしょうか?
Hairline Crack

Solder and Gas Burners 新品の部品が安心ですが、とりあえず修理です。
で、うちにあったガスバーナー類を総動員し(笑)、はんだを盛りました。

ガスバーナーの熱量不足か、はんだがうまく流れずにちょっと盛り上がった感じです。いつまで持つかわかりませんが、とりあえず修理完了としました。
こんなトラブルもあるのですね。元々不良品だったのかもしれません。まあ、ベンツだって年数たてばいろんな事があるでしょう。

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